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僕が900STをミキシング主体から外した理由

MDR-CD900STをDTMerで知らない人を探すほうが難しいのではないかというぐらい有名なヘッドフォンで、
正直最初聞いた時はナニコレって思ったのだが、ある程度ミキシングを重ねていく上で、900STは僕にとって欠かせないものになっていった。

何より分離感がとてもあって音を聞き取りやすい。
特に中音域から高温域が非常にクリアに聞き取りやすく、扱いやすかったのだ。

だがしかし、ここ数か月前ぐらいから使用頻度が減った。
理由は……低音の質感があまりわからない。


多分これを語るには、もうちょっと900ST以前から考えなきゃいけないのかもしれない。

そもそも何故、モニターヘッドフォンが低域~広域全てまで綺麗に網羅して、所謂フラット(平ら)なものが存在しないのか。
これまでオーディオヲタがフラットフラット言い続けてどうしてないのか?
(超高価格帯にはあるのかもしれない)
(あとフラットそもそも何に対して平らなのかよくわからない。どうやってフラットって計ってるのだろう……。)

恐らくそれは音量バランスに関係しているのではないのかと疑っている。
音量は相対的だから、つまり低音を増やせば高音は相対的に減るし、逆に高音を増やせば、低音は相対的に減る。
こればかりはもうどうしようもなくて、
逆に言うとすべてをほぼおなじ音量で所謂平らにするとボヤケるんじゃないかと思う。
ぼやけると「これぼやけてない?」って具合でヘッドフォンは売れないし、実際のミキシングの判断にも困ってしまうのではないかと。


900STの場合、恐らく中域から高域の情報(音量?)に比重が置かれており、低域の判断にちょっと困っている。
(なれでどうにかなるのかもしれないが)



一応ミキシング主体に使用することはなくなったものの、
使わないわけではない。ノイズ発見には便利だし、所謂ウワモノの個別トラックの確認にはバッチリ活躍している。



専門家じゃないので、あくまで仮説なのだけれど、
自分の今の考えはこんな感じ。
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